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攻めない美容医療という選択。美容看護師が体感したLDM Triple19の魅力

攻めない美容医療という選択。美容看護師が体感したLDM Triple19の魅力

( Index )

こんにちは!美容看護師のTナースです。

みなさん、LDMはご存知ですか?

今回は患者様からもよくご質問をいただく『LDM』について、看護師だからこそお伝えできる医学的な仕組みや、実際に私が施術を受けた感想を分かりやすくご紹介します!

そもそもLDMってどんな施術?

「肌治療やたるみ治療に興味はあるけれど、痛みやダウンタイムが気になる・・・・

そんな方に人気なのが『LDM』です!!

『LDM』とは、超音波で細胞を振動させ、細胞マトリックス(肌の土台)を活性化し、コラーゲンの増殖や保湿、炎症抑制、リフティング効果を追求する治療です。

痛みやダウンタイムがほとんどないのも嬉しい特徴です。

LDMの効果とは

LDMはほとんど痛みはないですが嬉しい効果がたくさんあります!

  • リフティング、たるみ、小皺の改善
  • 肌の弾力アップ
  • 肌の水分量の増加(保湿)
  • ニキビ、赤ら顔の炎症鎮静
  • 肌質改善(きめの細かさ、ツヤ感)
  • 外科手術、フィラー施術でのダウンタイムの軽減(内出血や拘縮、腫れなど)
  • レーザーやデバイス治療後の鎮静ケア

LDMのメカニズムとは

LDMを簡単に説明すると、超音波を使って肌の奥をとても細かくマッサージする施術です。

超音波と聞くと熱いイメージがあるかもしれませんが、LDMはHIFUのように熱で組織を焼く治療ではありません。

1・3・10・19MHzなどの周波数を高速で切り替えながら照射し、真皮に微細な機械的刺激を与えることで細胞マトリックス(肌の土台)の環境を整えると考えられています。

肌のハリは「コラーゲンを作る力」と「壊す力」のバランスで決まる

肌のハリを支えている真皮には、「線維芽細胞」という細胞があります。

線維芽細胞は、肌に欠かせない3つの成分を作っています。

  • コラーゲン:肌の弾力を支える柱
  • エラスチン:コラーゲン同士をつなぐゴムのような存在
  • ヒアルロン酸:水分を保持して潤いを保つ成分

一方で、肌には古くなったコラーゲンを分解する「MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)」という酵素もあります。

本来は必要な働きですが、紫外線や慢性的な炎症、加齢によってMMPが増えすぎると、コラーゲンが必要以上に壊され、ハリ不足や小皺につながってしまいます。

LDMは「作る」と「壊す」のバランスを整える

ここがLDMの一番大事なポイントです。

LDMは超音波による微細な振動を与えることで、線維芽細胞へ機械的な刺激(メカニカルシグナル)を届けます。

その結果、

  • 線維芽細胞が働きやすい環境をサポート
  • MMPの過剰な働きを調整
  • 真皮の細胞外マトリックス(肌の土台)のバランスを維持

が期待されます。

つまり、「コラーゲンを無理やり増やす」というより、肌が自分でいい状態を保ちやすい環境を整えるイメージです。

LDMでなぜ肌が引き締まるの?

LDMの施術後に「フェイスラインがスッキリした」「顔がキュッとした感じがする」とおっしゃる方は少なくありません。

では、LDMにはなぜタイトニング効果が期待できるのでしょうか?

実は、その理由の一つがむくみへのアプローチです。

顔は、疲れや睡眠不足、塩分の摂りすぎなどによって意外と浮腫みやすい場所。

むくみによって余分な水分が溜まると、頬やフェイスラインがぼんやりして見えてしまいます。

LDMは超音波によるマイクロマッサージ作用によって、組織液の循環やリンパ環流をサポートすると考えられています。

そのため、施術後には余分な水分によるむくみが軽減され、

「顔が小さくなった!」「フェイスラインがシュッとした!」

と感じやすくなります。

また、LDMはむくみだけではなく、前章でご紹介したように、超音波による機械的な刺激によって真皮の環境にもアプローチします。

肌のハリや弾力が整ってくると肌表面が滑らかになり、『ふっくらしているのに、すっきりして見える』という印象につながります。

ここがLDMの面白いところで、ただ水分が抜けてペタンとするのではなく、

むくみはすっきり

肌は潤ってハリ感

というバランスの取れた仕上がりを目指せるのが特徴です。

HIFUやRFとは違う“引き締め”

「タイトニング」と聞くと、HIFUや高周波(RF)をイメージされる方も多いと思います。

HIFUやRFは、熱エネルギーを利用して組織に作用させることで、たるみや引き締めを狙う治療。

一方でLDMは、熱でギュッと縮めるというより、超音波によるマイクロマッサージによって、すっきりとした肌印象を目指す治療です。

「強い刺激を与えてグッと引き上げる」というより、肌をいたわりながら、ハリのあるすっきりとした肌を目指す治療と考えるとイメージしやすいと思います。

そのため、「強い熱感や痛みが苦手」「ダウンタイムの少ない施術がいい」「肌の調子を整えながら、すっきり感も欲しい」という方には、LDMは取り入れやすい治療のひとつです。

LDMが赤みやニキビにも使われる理由

LDMは肌質やハリ感、たるみの治療と思われがちですが、実は炎症ケアも得意です。

ニキビやレーザー後の赤みでは、肌の中で炎症性サイトカインという物質が増えています。

LDMは炎症反応を穏やかにし、バリア機能の回復をサポートすると考えられているため、

  • ニキビ肌
  • 赤ら顔
  • 敏感肌
  • レーザー・IPL後の鎮静

などにも選ばれることが多い施術です。

看護師としても、施術後の赤みを早く落ち着かせたいという患者様には相性の良い治療だと感じています。

実は一つじゃない。LDMはオーダーメード治療です

当院で取り扱っているLDM Triple 19には、目的に合わせて選べるさまざまなモードが搭載されています。

例えば、繰り返すニキビに対するニキビモード、ハリやフェイスラインが気になる方にはタイトニングやリフティングモード、小皺に対するモード、肌質改善のモードなどその日の肌状態に合わせて看護師が施術モードを調整しています。

さらに、LDMは治療モードもあり、ケロイド・肥厚性瘢痕・熱傷・ニキビ跡・打撲跡・内出血・湿疹・アトピー性皮膚炎・脂漏性皮膚炎などに対応したモードも搭載されています。

現在当院ではフェイシャルを中心に施術していますが、機器にはセルライトやストレッチマーク(肉割れ)など、ボディ用のプログラムも搭載されています。

<TナースPOINT♡>

当院は同じ『LDM』でも、患者様全員が同じ設定ではありません。お悩みや肌状態を見ながら、その方に合ったモードを選べることがLDM Triple 19の大きな魅了です。

LDM✖️LALHA Triple C

LDMには薬剤導入モードがあり、美容成分を肌へ効率よく届けるサポートとしても活用されています。

当院で人気なのが、LALHA Triple C導入との組み合わせです。

LALHA Triple Cは高濃度ビタミンCをはじめとした美容成分を配合したスキンケア導入剤で、透明感・毛穴・皮脂バランス・ハリなど、さまざまな肌悩みにアプローチします。

LDMの薬剤導入モードと組み合わせることで、肌への負担を抑えながら美容成分を角質層まで届けることができるため、

  • 毛穴が気になる方
  • ニキビ・皮脂が気になる方
  • くすみや透明感を出したい方
  • ハリ・ツヤを高めたい方

にもおすすめの組み合わせです。

<TナースPOINT♡>

肌育もしながら美容成分も取り入れたい方には、LDMとLALHA Triple C導入のセットが私のおすすめです!施術後のツヤ感やトーンアップ、化粧ノリの良さを実感される方も多く、リピートの多い組合せです。

美容外科手術前後にも選ばれる理由

LDMは肌育だけではなく、美容外科手術の前後のケアとしても人気の施術です。

術後は組織に炎症が起こり、腫れ・内出血・拘縮(組織が硬くなること)といったダウンタイムが生じます。

LDMは超音波によるマイクロマッサージ作用で微小循環やリンパ環流をサポートし、炎症環境を整えることを目的に取り入れられています。

そのため、

  • 術前:皮膚組織を柔らかくすることで針などの抵抗を減少させ、血管損傷を防止し、術後の内出血の軽減。
  • 術後:術後のダウンタイム短縮、術後の内出血や拘縮の改善。

という目的で施術を行うことがあります。

<TナースPOINT♡>

LDMは美容施術だけでなく、術後のダウンタイムケアにも活躍します。

実際に当院スタッフでオペ前に片側のみLDMを照射する半顔検証を行ったことがあります。

その検証では、LDMを行った側の方が内出血が少ない傾向が見られました。

もちろん院内での検証であり、すべての方に同じ結果が出るとは言えません。

当院で術前LDMをしていた患者様としてない患者様が術後検診に来ていただいた時のダウンタイムの状態を見ると、術前LDMをした患者様の方が内出血や腫れが少ない印象を受けます。

実際の臨床現場でも術後ケアとしてLDMが選ばれる理由を実感した経験のひとつです。

※院内での検証結果であり効果には個人差があります。

Tナースが実際に受けてみた感想

フェイスラインがすっきり

私自身が施術を受けてみて、一番「おっ!」と思ったのが、フェイスラインのもたつきが軽減され、フェイスラインがすっきりしたことです。

施術前と比べると、顎横のフェイスラインの重たい感じがスッとして、鏡を見たときに「あれ、ちょっと輪郭が綺麗になって顔がすっきりしてない?」と感じました。

他のスタッフからも「もしかしてLDMやった?輪郭が引き締まった気がする!」と気づいてもらえました。

施術直後から肌がもちもちになった実感もありましたが、翌日起きた時に肌を触った時の質感がいつもと全然違い、プルプルになった感じや頬の赤み気にならなくなり肌トーンが上がった感じがありました。

もちろん直後からの変化も実感はありますが、肌の土台を活性化し、コラーゲンを増殖させていく過程があるため、LDMの効果がより発揮されるのは施術後3日目により実感できるかと思います。

化粧ノリが違う!

また、化粧ノリにも変化がありました。

いつも夕方〜夜になると、頬の毛穴にファンデーションが落ち込んで、毛穴がポツポツ浮いて汚く見えてしまうのが悩みでした。

LDMを受けてからは化粧ノリも良くなり、夜になってもメイクが汚くヨレる感じがなく、頬の毛穴のところも綺麗な落ち方をしていました。

もちろん個人差はありますが、肌の水分バランスやキメが整うことで、ファンデーションの密着感が良くなり、崩れ方が綺麗だと感じました。

毛穴についても、LDMの施術で肌のコラーゲンが増殖し、ハリが出たり水分量が上がることで、毛穴がふっくらして目立たなくなり、肌が綺麗になったと感じました。

ニキビのできやすさが変わった

実は私、普段から定期的にポツッとニキビができるタイプなんです。

先日、ニキビ用のモードでLDMを試してみたところ、施術後しばらく新しいニキビができにくくなったように感じました。劇的に0になったというわけではありませんが、「もともとあったニキビの治りが普段より早いかも」「いつもならできるタイミングなのに今回はできてなくて落ち着いているかも」と個人的には実感したのを覚えています。

看護師として患者様を見ていても、ニキビがお悩みでLDMを継続されている方からは、

「以前よりニキビができにくくなった!」

「肌荒れがしにくくなった!」

というお声をいただくことがあります。

もちろん効果には個人差がありますが、LDMは炎症を起こしやすい肌を優しくケアをしながら、肌のコンディションを整えたい方にも人気のモードです。

他院でできた脂肪注入のしこり、LDMで駆逐してみた

実は私、当院に入職する前に他院で全顔脂肪注入をしてみたんです。

術後4ヶ月くらい経った時に、片方の頬と目の下のところに恐らく脂肪注入によるしこりのようなものができてしまったんです・・・・・

雜賀先生に相談したら、「脂肪注入後のしこりは基本的に切開して取るしかないけど、一度LDMで試してみようか」と仰っていただき、切開は嫌だ!という思いからワンチャン狙ってLDMのとある治療モードをやってみたんです。

1回目施術した数日後、触ってみると「あれ?なんかしこりが小さくなった?」と感じ、他のスタッフからも小さくなっている気がすると言ってもらいました!

雜賀先生からもLDMを続けてみようとのことで、その後4、5回ほど治療モードを定期的に実施しました。

LDMをする度にしこりが小さくなっていき、ついに今では目の下はよく触らないと分からないくらい、頬に関しては完全に駆逐することができました!!!

一人の検証結果なのでたまたまなのかもしれませんが、しこり治療に新たな可能性を感じた瞬間でした。

もし、私と同じようにしこりで悩んでる人がいたら、雜賀先生に相談してみてくださいね!

施術中の体感

施術は、顔にジェルを塗り、機械を滑らせていくのですが、湯船に入っているようなポカポカとした温かさでとても心地が良く、ウトウトしてしまいました。

痛みや熱すぎることもないので、実際に患者様に施術していても眠ってしまう方は少なくありません。

Tナースから最後に

LDMは、私の中で「頑張らない肌育」ができる施術です。

痛みや熱さはほとんどなく、施術中は思わず眠ってしまいそうなくらい心地良いのに、終わった後はツヤ感やむくみのすっきり感、そして夜のメイクの崩れ方まで「なんか今日調子いいかも」と感じられるのが魅力でした。

さらに、肌育だけではなくデバイス治療後や美容外科手術前後のケアなど、さまざまな場面で活躍できるのもLDMならではです。

「美容医療は気になるけど、痛い施術は苦手・・・・」という方にも、自信を持っておすすめしたい治療です!!

LDMにはたくさんのモードがあります。

気になる方はぜひ、お肌のお悩みに合わせて一緒にベストなモードを選んでいきましょう♪

Q&A

痛みはありますか?

痛みは全くありません。じんわりとお風呂に入っているような心地よい温かさを感じる程度です。お肌に強い刺激を与えないため、リラックスして施術を受けていただけます。

一回でも効果を実感できますか?

はい、多くの方が直後からのお肌の潤いやトーンアップを実感されます。ただし、LDMは「肌を育てる治療」ですので、回数を重ねるごとに肌密度が高まり、より持続的な効果を実感していただけます。

美容外科手術の直後でも受けられますか?

はい、術後のダウンタイム軽減に非常に効果的です。腫れや内出血の早期回復を促す専用モードがございます。医師や看護師がお肌の状態を確認しながら、最適なタイミングをご案内いたします。

オリジオKissやララドクターと同日に受けられますか?

もちろん可能です。むしろ、これらを組み合わせることで相乗効果が期待できます。ララドクターで肌の通り道を整え、オリジオKissで引き締め、LDMで鎮静・浸透させる「トリプルコンビネーション治療」は当院おすすめのプランです。

施術後に気を付けることはありますか?

特別なダウンタイムはありません。施術直後からメイクも可能です。当日はお肌の吸収率が高まっていますので、しっかりと保湿を行い、日焼け止めなどの紫外線対策を心がけてください。

一般的な超音波機器と何が違うのですか?

LDM Triple 19は特許出願された交差は超技術を採用し、世界で唯一10MHz、19MHzという波長を使用しています。

老化が進む表皮と真皮層にエネルギーを集中的に伝達し、痛みや副作用なしに老化した肌の構造をリモデリングするために美容だけでなく皮膚疾患まで効果的に治療することができます。

10MHz、19MHzが特別な理由は?

10MHzはVery High Frequency Ultrasoundとして高密度超音波です。世界で唯一使用されている周波数で、肌の老化が進む表皮と真皮層にエネルギーを集中的に伝達し、痛みや副作用を伴わずにさまざまな皮膚疾患を治療し、肌を改善させます。

19MHzはS High Frequency Ultrasoundとして超高密度超音波です。10MHz周波数より表皮層にエネルギーを集中させ白色脂肪を刺激することで傷の再生及び免疫調節の速度を高め、肌の老化を効果的に改善させます。

敏感肌・赤み・トラブルがある場合でも施術は可能ですか?

健康肌より敏感肌の方の施術時、肌の改善をより多く感じます。刺激を与えずに真皮環境を健康に保つので、むしろ敏感肌・赤み・トラブル肌に適しています。

LDM施術後、たまに赤み、トラブル、角質が生じることがありますが、一時的な現象で副作用ではありません。3回以上の施術後に効果が現れるので、必ず繰り返し施術を行い、肌の治療を続ける必要があります。

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執筆者|SAIGA CLINIC看護師 Tナース

院内写真
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