【症例紹介】
50代女性|ヒアルロン酸注入(顎、マリオネット)
症例概要
患者様は、口元の老け感やマリオネットラインに深く落ちる影、さらに下顎の小ささに起因するフェイスラインのもたつきにお悩みでした。
今回の治療では、症状の根本原因に合わせて3種類のヒアルロン酸製剤を使い分けています。
顎の形成には硬さと持形性に優れたジュビダームビスタ® ボラックス XCを使用し、正面・側面の双方からラインを整えました。マリオネットラインの深いくぼみとボリュームロスにはジュビダームビスタ® ボリフト XCを注入して影を改善し、仕上げとしてジュビダームビスタ® スキンバイブで皮膚表面の微細な凹凸や質感をなめらかに微調整しています。
骨格・ボリューム・皮膚表面の3つの層へアプローチすることで、口元全体が自然で若々しい印象へと仕上がりました。
担当医コメント
口元が老けて見える原因は、マリオネットラインそのものだけとは限りません。
今回の症例では、「下顎の小ささによるフェイスラインの曖昧さ」と「マリオネット部位の深いくぼみによる影」の2つが重なることで、口全体の老け印象を強めていました。
SAIGA CLINIC NAGOYAでは、単にくぼんだ部分へヒアルロン酸を埋めるだけではなく、「骨格」「ボリューム」「皮膚表面」の3つの層を個別に評価したうえで治療計画を立てています。
- 顎(ボラックスを使用): 顎を前方へ出して立体感を作るだけでなく、左右にも適切に注入することで、正面から見た際のフェイスラインの整いとシャープさを引き出しました。
- マリオネットライン(ボリフトを使用): 深いくぼみにしっかりボリュームを補い、口元に大きく落ちていた影を改善しました。
- 皮膚表面(スキンバイブを使用): 仕上げとして表面の細かな凹凸や肌質感を滑らかに微調整しています。
顎やマリオネットラインへのヒアルロン酸治療は、「足りない箇所を単に埋める」ことではありません。老け感の本質的な原因がどこにあるのかを正しく診断し、層ごとに適切な製剤と注入部位を選択することが、自然で美しい仕上がりを実現する鍵となります。
名古屋・栄エリアで、顎の形やマリオネットライン、口元の老け感にお悩みの方は、ぜひSAIGA CLINIC NAGOYAへご相談ください。
ヒアルロン酸注入とは
ヒアルロン酸治療は、加齢によって失われたボリュームを補い、顔全体のバランスを整える治療です。
シワを埋めるだけではなく、輪郭形成やリフトアップ、若々しい印象づくりなど、幅広い目的で行われています。
しかし、ヒアルロン酸は「どこに入れるか」以上に、「なぜその部位に入れるのか」が重要です。
ほうれい線だけ、ゴルゴラインだけを埋めても、原因が中顔面や側面のボリュームロスであれば十分な改善は得られません。
SAIGA CLINIC NAGOYAでは、解剖学とエイジングの変化を診断し、一人ひとりに合わせた注入プランをご提案しています。
こんな方におすすめ
- ほうれい線が気になる
- ゴルゴラインが目立つ
- 頬がこけて疲れて見える
- フェイスラインを整えたい
- 顎をシャープにしたい
- 鼻筋を整えたい
- 唇に自然なボリュームが欲しい
- 若々しい印象になりたい
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| 施術名 | ヒアルロン酸注入 |
|---|---|
| 施術部位 | 顎、マリオネット |
| 年代 | 50代 |
| 性別 | 女性 |
| 施術参考料金 | 3cc¥198,000(ボラックス、ボリフト、スキンバイブ各1cc) |
| 施術時間 | 約30分程度 |
| ダウンタイム | 腫れ・内出血7〜10日程度(メイクでカバー可能な程度) |
| メイクアップ | 直後より可能(針穴を避けて) |
| 副作用・リスク | 左右差、塞栓、アレルギー、感染、腫れ、内出血など |