【症例紹介】
40代女性|裏ハムラ(経結膜眼窩脂肪移動術)術後1ヶ月
症例概要
40代女性。
目の下の膨らみと、目の下から頬にかけての段差を改善する目的で、裏ハムラ法を行いました。
術後1か月の時点で、目の下の眼窩脂肪による膨らみが改善し、目の下から頬にかけて自然になめらかなラインへ整っています。
裏ハムラ法は、眼窩脂肪を単純に減らすだけではなく、目の下の膨らみと凹みのバランスを整えることで、目元から中顔面にかけての印象を改善する治療です。
今回の症例でも、正面から見た変化だけでなく、笑ったときや上を向いたときに目立ちやすい膨らみや凹凸にも配慮して治療を行いました。
担当医コメント
クマ治療では、静止した正面写真だけを見て「膨らみがなくなったか」を判断することが大切なのではありません。
特に笑ったときや上を向いたときには、普段は目立ちにくい目の下の膨らみや凹凸、ティアトラフの段差が強調されることがあります。
そのため私は、症例写真を撮影する際にも、正面・笑顔・上方視を確認し、さまざまな表情や視線で見たときにも自然な目元になっているかを重視しています。
また、「裏ハムラは脱脂より腫れる」というイメージを持たれている方も少なくありません。確かに腫れのピークは術後2〜3日頃ですが、裏ハムラだから特別に腫れるというわけではなく、局所麻酔の方法、組織の扱い方、止血、使用する機器など、細かな手技の積み重ねがダウンタイムに大きく影響します。
一時的なダウンタイムの短さだけを基準にするのではなく、目の下の膨らみだけでなく、ティアトラフや中顔面との段差、皮膚の状態、表情まで含めて診断し、その方に合った治療方法を選択することが重要だと考えています。
せっかく治療を受けるのであれば、数日後の状態だけではなく、数年後の仕上がりまで見据えた治療をご提案しています。
裏ハムラとは
裏ハムラ(経結膜眼窩脂肪移動術)は、下まぶたの裏側からアプローチし、突出した眼窩脂肪を適切な位置へ移動させることで、目の下のふくらみと影を同時に改善する治療です。
皮膚表面に傷が残らないことが特徴ですが、すべてのクマに適応となるわけではありません。
皮膚のたるみやくぼみの程度によっては、表ハムラや脂肪注入など、他の治療を組み合わせた方がより良い結果が得られる場合もあります。
当院では、クマの原因を診断したうえで、一人ひとりに適した治療をご提案しています。
このような方におすすめです
- 目の下のふくらみが気になる方
- 疲れた印象や老けた印象を改善したい方
- 皮膚を切らずにクマを改善したい方
- 自然な若返りを希望される方
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裏ハムラで自然な仕上がりを目指すために。ダウンタイムを抑える工夫を解説

| 施術名 | 裏ハムラ |
|---|---|
| 施術部位 | 下眼瞼 |
| 年代 | 40代 |
| 性別 | 女性 |
| 施術参考料金 | ¥484,000(局所麻酔代込み/その他の麻酔は別途加算) |
| 施術時間 | 60分 |
| ダウンタイム | 手術後は2〜3日ほどが腫れのピークとなります。 術後は目元を安定させるため、約3日間テーピング固定を行います。 その後徐々に腫れは落ち着き、1〜2週間ほどで大きな腫れは改善していきます。 術後1ヶ月ほどで仕上がりの70〜80%程度まで落ち着き、 最終的な完成は3〜6ヶ月程度で安定していきます。 |
| メイクアップ | メイクはテーピングを外してから可能です。 目元は刺激を避けるため、しばらくの間は優しく行ってください。 |
| 副作用・リスク | 腫れ、内出血、痛み、左右差、感染などが起こる可能性があります。 |