「オリジオKISSってどんな感じ?」
「痛みや熱さはある?」
「受けた後はどう変わる?」
これから受けてみたい方にとって、気になるのは”実際の体感”ではないでしょうか。
今回は、SAIGA CLINIC NAGOYAの看護師が、実際にオリジオKISSを受けてみました!
施術をする側だからこそ分かるポイントも交えながら、リアルな体感をレポートします。
オリジオKISSとは?
オリジオKISSは、6.78MhzのRF(高周波)とHIFU(高密度焦点式超音波)を組み合わせた、たるみ治療機器です。
従来のオリジオXはRFによる「引き締め」が中心でしたが、オリジオKISSではHIFUの機能も追加されました。
そのため、
RF=引き締め・ハリ感
HIFU=引き上げ
という、異なるアプローチを組み合わせた治療が可能となりました。
さらに、RFはX・G・Tの3つのモード、HIFUは4.5mm(ドット/リニア)・3.0mm・1.5mmのカートリッジを使い分け、一人ひとりに合った方法で照射ができます。
異なる作用を持つ2つのエネルギーを組み合わせることで、皮膚表面だけでなく全層へ効果を発揮し、より立体的なお顔の輪郭を目指せるのがオリジオKISSの大きな特徴です。
実際にオリジオKISSを受けてみました!
①施術前の悩み
今回、特に気になっていたのは?
→口横のポニョ
フェイスラインのもたつき
二重顎
②実際に受けてみてどうだった?
※個人の感想です。痛みの感じ方には個人差があります。
RF
熱さ:★★★☆☆
痛み:★☆☆☆☆
→Xモードは皮膚の深い層(真皮深層・皮下脂肪)に熱を入れるため、口横や骨の近くの照射は熱さを感じる時がありました。Gモードの方がXモードより浅い層(真皮中層)に効き、受けた箇所が全体的にポカポカとした温かさを感じます。Tモードは表層(表皮・真皮浅層)に効き、一番熱さや痛みが少なかったです。とはいえ、どのモードでもショットが重なるにつれて熱さを感じやすいです。
また、頬よりも顎下の方が皮膚が薄く、熱さを感じやすい印象です。機器別に比べると、オリジオKISSは冷却システムがしっかり効いていて、ボルニューマ(6.78Mhz)の方が熱いと感じました。ポテンツァダイヤモンドチップ(1Mhz/2Mhz)と比べると、オリジオKISSの方がより痛みが強かったです。そのかわり、しっかり皮膚の深い部分にも効いて、1回で即効性があるように思います。
HIFU
熱さ:★★☆☆☆
痛み:★★★☆☆
→頬のドットハイフは照射時にじりじりとした痛みがありました。個人的にはオリジオKISSの中で一番痛みを感じました。受けた後は筋肉痛に似た鈍い痛みが残りました。顎下は4.5mmのリニアハイフを受けましたが、ほぼ痛みはなく少し暖かい程度でした。人によっては照射の後半に熱いと感じる方もいらっしゃいます。
これまでの経験から痛みの強さを表すと、ウルトラフォーマーMPT>オリジオKISS>ウルトラセルQ+ の順でした。ただ、色々なデバイスを受けてきた中でオリジオKISSは比較的痛みは少ないと感じました。(※痛みが強ければ強いほど効果が出るということではないと考えています)
③施術直後の変化
施術直後、鏡を見て一番感じた変化はフェイスラインから顎下にかけてのスッキリ感です。フェイスラインのもたつきが骨にピタッと密着したような実感がありました。また、口横のポニョは引き締まり、膨らみによってできた影が少なくなることで口周りの印象が明るくなったように感じます。
赤みが出やすい肌質のためLDMも併用し、直後は部分的に赤みが出たものの当日の夜には引きました。
④数日後の変化
受けた後から感じていた筋肉痛に似た鈍い痛みは、1週間ほどで引きました。人によっては痛みや口周りの違和感、痺れなどが2週間程度続く場合もあります。1ヶ月ほど経過して、スキンケアの際にふと鏡を見て、一回り顔が小さくなったように感じました。他にも、鼻横の頬のたるみ毛穴が小さくなり少し改善したように思います。
⑤看護師として、実際に受けてみて感じたこと
普段は施術をする側ですが、今回は実際に自分が受けてみて、タイムラグを少なくHIFUとRFを受けられることがとても良いと思いました。従来のコンビネーション治療は2つの異なる機器を部屋に準備する必要があり、若干の差ですが照射と照射の間にタイムラグが生じていました。照射によって発生した熱をできるだけ下げずにキープしながら施術することで、コラーゲンの再構築につながりやすくなると考えています。そのため、一台で2つの機能が搭載されたことは効果的な面でも、時間効率の面でもとても良い機器だと感じました。
また、私は頬の外側はややコケていて、どちらかというと下顔面にボリュームがある輪郭でした。ボリュームを減らしたい下顔面や顎下はHIFU、逆にふっくらさせたい頬外側や引き締めたい部分はRFと1回の施術で使い分けられたことで、滑らかな輪郭に近づいたと感じています。結果的に、今まで受けてきたデバイスを用いたたるみ治療の中で、とても満足度の高いものとなりました。
⑥実際に受けてみて、こんな方におすすめしたい!
・切らずにたるみのメンテナンスを続けたい
・ボリュームもコケも一度になんとかしたい
・小じわを減らしてハリを出したい
・カスタマイズして照射をしてほしい
このような方は当院のオリジオKISSをおすすめしたいです。
ただし、お顔の状態やたるみの原因は一人ひとり異なります。
雜賀院長の診察のもと、実際のお顔の状態を確認したうえで、その方にあった治療をご提案することが大切だと考えています。
最後に
施術する側として知っていることでも、実際に自分が受けてみることで新しい知見を得ることができました。
これからオリジオKISSを受けようか迷っている方に、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
SAIGA CLINIC NAGOYAでは一人ひとりに合わせてカートリッジやモードの選択、照射の方法、出力を設計して施術を行なっています。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
SAIGA CLINIC NAGOYA
看護師A
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執筆者|SAIGA CLINIC NAGOYA 看護師A