【症例紹介】
20代女性|クォンタムRF+脂肪吸引+アルテミスリフト(術後4ヶ月)
症例概要
20代女性。
輪郭の凹凸感、口元の重さ、フェイスラインの不明瞭さを主訴にご来院されました。
診察では、年齢的に皮膚のたるみは強く認めない一方で、口横からフェイスラインにかけて浅い脂肪層のボリュームが多く、顔全体の重心が下方に見える状態でした。
そのため今回は、
- 脂肪吸引による浅い脂肪層のボリューム調整
- クォンタムによる皮膚・皮下組織のタイトニング
- アルテミスリフトによるフェイスラインのリフトアップ
を組み合わせて治療を行いました。
以前投稿した術後1ヶ月時点の症例でも、フェイスラインの明瞭化や顔全体の重心の変化がみられていましたが、今回は術後4ヶ月の経過です。
4ヶ月後は、術後早期の腫れや組織の硬さが落ち着き、頬からフェイスラインにかけての輪郭がより自然になじんでいます。
口元の重さや輪郭の凹凸感も目立ちにくくなり、正面だけでなく斜めや横から見た際にも、顎下から首にかけてのラインがすっきりとした印象になりました。
脂肪を単純に減らすのではなく、脂肪量・皮膚の引き締め・組織の位置をそれぞれ調整することで、過度に痩せた印象にならない自然なフェイスラインを目指しています。
担当医コメント
今回の症例は、「顔が丸く見える」「フェイスラインがぼやける」というお悩みに対して、脂肪吸引だけではなく、クォンタムとアルテミスリフトを組み合わせて治療した症例です。
術後1ヶ月の時点では、脂肪量の減少による輪郭の変化が比較的分かりやすく現れていました。
一方、術後4ヶ月では、初期の腫れや組織の硬さが落ち着くとともに、クォンタムによる組織のリモデリングも進み、フェイスライン全体がより自然になじんできています。
小顔治療では、「脂肪をどれだけ取るか」だけで結果が決まるわけではありません。
特に若い方の場合、もともと皮膚の弾力があるからこそ、必要以上に脂肪を除去すると頬のコケや不自然な凹凸につながる可能性があります。
そのため、どの脂肪層にボリュームがあるのか、皮膚の収縮がどの程度期待できるのか、フェイスラインをどの方向へ整える必要があるのかを診断し、それぞれに適した治療を組み合わせることが重要です。
今回も、口横からフェイスラインにかけての浅い脂肪を適切にコントロールしながら、クォンタムで皮膚・皮下組織の引き締めを行い、アルテミスリフトで輪郭を上方向へ整えています。
脂肪を減らすだけでなく、「ボリューム」「皮膚の張力」「組織の位置」の3つを調整することで、時間が経過した際にも自然になじむフェイスラインを目指しました。
また、初診時には口の内側を噛んでしまうという症状もあり、バッカルファット除去も選択肢のひとつとして検討しました。
しかし、診察では主な原因を深部のバッカルファットではなく浅い脂肪層のボリュームバランスと判断し、バッカルファットは温存しています。
術後は口腔内を噛む症状も改善しており、今回の経過からも、「口の中を噛む=バッカルファット除去が必要」と単純に判断するのではなく、顔全体の脂肪分布や組織のバランスを評価することの重要性が分かります。
小顔治療では、短期的な変化だけでなく、数ヶ月後にどのような輪郭へ落ち着くか、さらに将来的な加齢変化まで考慮して治療計画を立てることが大切だと考えています。
クォンタムRFとは?
「切らない」選択肢で叶える、次世代のフェイスライン治療
「最近、フェイスラインのゆるみが気になり始めたけれど、メスを入れる手術にはどうしても抵抗がある……」
そんなふうにお一人で悩んでいませんか?
当院では、その不安な気持ちを何よりも大切にしながら、「切らずに、でも確実に」理想の輪郭を目指す最新の治療、IgniteRF(イグナイトRF)をご提案しています。
イグナイトRFは、RF(高周波)の力を最大限に活かし、皮膚の「内側」と「外側」の両面からアプローチする画期的なシステムです。ただ引き締めるだけでなく、土台から再構築します。
内側からのアプローチ(クォンタム/フェイスタイト) 皮下組織に直接熱を届け、ゆるんだ脂肪層をキュッと引き締め。内側から「タイトニング」をかけることで、フェイスラインの基盤を作ります。
外側からのアプローチ(モフィウス8バースト) 肌の表面から深部へ、ニードルRFによって熱を拡散。肌表面のハリを蘇らせ、なめらかで弾力のある質感へと導きます。
こんな方におすすめ(クォンタムRF)
- フェイスラインのゆるみや、二重あごが気になり始めた方
- 「切る手術」には抵抗があるが、ハイフ(HIFU)以上のしっかりとした変化を求めている方
- お顔全体の肌を引き締め、シャープな印象になりたい方
- 一度の施術で、長期間持続するタイトニング効果を実感したい方
脂肪吸引とは?
顔の脂肪吸引は、頬やあご下などに蓄積した余分な脂肪を除去し、フェイスラインをすっきり整える治療です。ダイエットでは落としにくい局所的な脂肪に対して、輪郭を直接調整できるのが特徴です。SAIGA CLINIC NAGOYAでは、脂肪量だけでなく、皮膚のたるみや骨格、顔全体のバランスまで診断し、自然で立体的な輪郭を目指して治療を行います。
こんな方におすすめ(脂肪吸引)
- 頬やあご下の脂肪が気になる方
- ダイエットをしても顔まわりの脂肪が落ちにくい方
- 二重あごやフェイスラインのもたつきを改善したい方
- 顔をすっきり見せたい方
- 小顔治療で自然な変化を希望する方
- 脂肪による輪郭の左右差や重さが気になる方
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どれだけ痩せても顔のお肉が落ちない…丸顔がコンプレックスだった20代スタッフのクォンタム+脂肪吸引正直レビュー

| 施術名 | クォンタムRF2部位+脂肪吸引2部位+アルテミスリフト8本 |
|---|---|
| 施術部位 | 頬、顎下 |
| 年代 | 20代 |
| 性別 | 女性 |
| 施術参考料金 | クォンタムRF2部位¥385,000 脂肪吸引2部位¥220,000 アルテミスリフト8本¥264,000 ※局所麻酔代込み/その他の麻酔,フェイスバンド代は別途加算 |
| 施術時間 | 施術時間 約120分 |
| ダウンタイム | 数日〜1週間程度むくみのような腫れや内出血が出ることがあります。 傷を縫合した場合、1週間後に抜糸が必要です。 |
| メイクアップ | 24時間後のフェイスバンドを外したタイミングから可能です。 |
| 副作用・リスク | 熱傷(火傷)、腫れ、内出血、痛み、左右差、感染などが起こる可能性があります。 |